結婚

不倫が大衆を引き寄せるのか大昔から?なぜ人は興味を持ってしまうのか

人気タレントのベッキーの不倫問題、アパ不倫や東出&唐田の不倫など、不倫は常に日本のワイドショーを賑やかにします。

「人でなしに社会的制裁を!」
「やっぱり男/女なんて信用できない」

「他人の色恋沙汰など、何が楽しいのか。」
「部外者が口出しすのは良くない」

様々な言葉、意見も飛び交いますがどうして私たちは他人の不倫に注目し、興味を持ってしまうのでしょうか

これは、単に他人の不幸を楽しみたいだけでなく、SNSが発展した現代だけの話でもなく、江戸時代から続いているものなのです。

歌舞伎や噺にも不倫話があった

近松門左衛門作「曾根崎心中」(江戸時代、遊女と男の叶わぬ恋を描いた作品)の歌舞伎や、「風呂敷,紙入れ」などの不倫囃などは大人気でした。



江戸時代の恋愛観は今と少し異なり結婚前の恋愛は自由。複数人と交際をするのは当たり前。ナンパも頻繁に行われていたそう(ガイド本もあったとか)
そのため、「浮気」という概念はなかったようです


しかし結婚すると不倫は死刑にもなるほど厳しく罰せられました
不倫を見つけた相手は、結婚相手・不倫相手もろとも殺害しても罪には問われなかった


その為、曾根崎心中や風呂敷,紙入れなどの浮気話に人は飛びついたのでしょう。


許されぬ愛。もしかしたら江戸時代の人たちもそのように感じていたのではないでしょうか

今も昔も男女が考える事は同じで、不倫はしてはいけないものでした

不倫は今でも最大のコンテンツ

2014年にフジテレビ系列で放送されていた不倫を描く「昼顔」をまだ覚えている人もいるでしょう。

上戸彩や吉瀬美智子など綺麗な女優たちが描く不倫ドラマ。
当時、ニュース番組にも大きく取り上げられて「社会現象になりつつある」と言われていたほど。

吉瀬美智子さん演ずる利佳子は子どもがいながら不倫を愉しむ女性でした。
大衆はそのドラマを賛否両論繰り広げながら、楽しみながら見ていたのです。


そして世間をに賑わすような大きな不倫問題が発生した場合は背景から経緯・当事者の心境をあれやこれやと報道していきます。


そのため、芸能人の不倫は盛大にワイドショーで取り上げられます。
普段ワイドショーに興味を示さない方もこの手のものには喰いついてしまうようです。


これは潜在的にかなわぬ恋や許されぬ恋への背徳感が生み出すものでしょう。

不倫は刑事罰はなく、民法で裁かれるものなので倫理的な物になりやすい為議論をしやすい為参加しやすい話なのです

遠いようで近い存在だからこそ炎上しやすい

日本人の既婚者全体の3割が不倫と判断される行動を映していると言われており、不倫はワイドショーで見るだけのものではありません。

私の友人にも不倫が原因で大問題に発展した話は1つではありません。
このように不倫は遠いようで近い存在だからこそ、人々も興味を搔き立たせるものなのかもしれません。

自分の身の回りで起きたものがワイドショーで流れるだけでも食いつきますし、自らの意見を述べやすい内容にある。



私たちの何世代も前から興味を持ち続けられてきた話題だからこそ、引き寄せられてしまうものなのです。


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たまぴよ
社会人の恋愛事情やマッチングアプリ攻略法、モテるためのコツを紹介していきます。
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